自営業者の老後を考える。年金を作る方法はあるのか?

私の経験、自営業の悩み

私は35歳から、大工の夫と会社(工務店)を経営している。

職人上がりの夫と、サラリーマン+専業主婦上がりの私が勢いではじめた経営は、個人事業にちょっと毛が生えたようなものだった。

お客様に依頼を受けた工事を収め、支払うものを支払って、残ったもので生活費するいうような、経営と呼ぶには大変お粗末な運営で、いつも先が見えず、決算内容も税理士から最終連絡がくるまでは何も読めない状態だった。

会社を始めた当時は、次の仕事がないけど大丈夫か?と心配したりした記憶もあるけど、そのうちその心配はあまりにも慢性的になり、「ないものは仕方ない」と腹をくくれるようになった(笑)。

そこそこ、紹介で仕事がつながっていたからだろう。そんな状況でも、経営をやっていけばだんだん利益があがっていき、老後の貯蓄もできるに違いないとのんきに思っていた初めの7~8年間。そこにリーマンショックが訪れた。

直接的に、工事をやったのに費用が回収できない案件が出た。その前に1000万円以上のリフォームをやって下さってた方だったし、資金は自己資金で裕福な暮らしをしていた方だったので、さほど心配せず工事を進めていたのだが、結局400万円の未回収金が出てしまった。きちんと契約書をかわさず工事をしていたことも原因し、弁護士にも相談したが、相手のお客様は株の失敗で破産状態になったようで、その費用は回収できることはなかった。

社会全体が景気の良くない状態になり、住宅を建てたりリフォームしたりする人の需要も低くなっていった。

いつ仕事が来るかどうかわからない自営業。「このままではいけない」とようやく思うようになった。今までやってこなかった宣伝に少し取り組んだり、セミナーに参加してみたり、ところがこれという手立てが見つからない。社長である夫に相談してみても、職人らしく「がんばるしかない」としか言わない。

有難いことに、仕事が全くなかったわけではないので、どうにか生活を維持しながら仕事をこなし、「何か対策をしなければ」と一人悶々としていた数年間。実家の家族の問題や、障害児の双子の息子の学校のこと、悩むことはたくさんあったので、いろいろ考えながらも流されるまま時は過ぎていった。東日本大震災の後、双子たちを守るために引っ越ししなければならないと決意し、それが実現したのは2013年のことだった。

住まいも落ち着き、私はふたたびじっくり会社のこと、将来のことをを考えるようになった。

思い起こせば、私たちは手を抜いて仕事をしてきたわけではない。毎年、その都度、一生懸命仕事に取り組んできた。それなのに、将来に備えて蓄えもできていないのは、今のままの会社形態では、これ以上の利益拡大は難しいのではないか?と思い始めた。

私には、将来も仕事に就けない双子がいる以上新しい収入源が必要だと、ようやく気付いた。私たちが年をとって十分働けなくなっても、家族が生きていける準備を今しなくてはならないと!

まずは、今までおこなっていなかったメルマガに挑戦してみた。一人ではなかなかできないのはわかっていたので、原稿ノウハウを買い取り、それを潜在顧客に送ろうと試みた。しかし、メールアドレスを集めるのが難しく、うまくいかなかった。

そこで次に考えたのは、建築以外の仕事で私が短時間で収入を得ることはできないかということ。

たまたま、近いタイミングで受けた家族信託のセミナーに感動して、私もあんなふうにセミナーをして、多くの人に情報発信したいと思う機会があった。あのセミナーの講師の方は、1回3時間のセミナーでいくら収入をえているのかしら?と考えてみた。だいぶあとになってだが、その金額は30万円ほどだとわかった。「半日で30万円ならいいなあ~、それなら月2回ぐらいできればなんとかカバーできるな」と思った。

しかーし、私のセミナーに誰が人が集まるの??? チーンΩ\ζ°)

話すのも下手だし、緊張するし、、、

では、書いてみたらどうか?と思った。それで、出版講座のようなものに通い始めた。

学んでみると、なかなか自分の言いたいこと、書きたいことをまとめるのが難しい。

それでも、せっかく学んだことを実行しないのはダメだ!と勇気を振り絞り、

習った通り出版社に企画書を送ってみた。

いくつかは全く音信なし、3~4社は何らかの返事があったが、採用にはならなかった。😞

転機、情報は人が持ってくる

そのうち、ある無料セミナーで出会ったある好青年から、明日の店舗経営研究所(通称アスケン)の小野和彦さんという方を紹介され、その経営塾に入ってみた。2016年の夏だった。

そこで、小野和彦さんは、私の思っていた通り『今後店舗経営は厳しくなるので、複数のキャッシュポイントを持つように』と指導されていた。未来年表について教えてもらい今後の日本社会がどこに向かっているかを何度も聞くことになり、私は、いよいよ真剣に、複数のキャッシュポイントの必要性を理解した。

そこからは挑戦の連続。

ないお金を払い高額のセミナーに参加して勉強したり、やったことのない投資やビジネスに挑戦してみたり、おかげで行動範囲がぐんと広がった。今まで自分がなんと狭い世界だけでがんばっていただけだったろう、と気づいたのだ。

小野和彦さんが、アスケンの後に作ったコミュニテイーourboatにも引き続き参加し、人前に立つのが苦手なのにセミナーのMCをやらせてもらったり、クラブ活動のロードバイクをはじめたり、家族を置いて旅行にいったり、今までと違って新しい経験をするようになった。端から見ると本末転倒のように見えたかもしれない。

ところが私は、知らずうちに自分が変わってしまっていて、何をやってもうまくいくうようになっていた。時間は前よりかけていないのに、自社の売り上げは黒字転換していたし、その他いろいろついていることが起こっていて、最近では、将来もきっとうまくいくと思えているのだ。

実質の成果報告は、また後日したいが、将来をあんなに心配していた私はもういない。

年金を作る方法も知れたけど、社会がこんなにぐんと変わっていくと果たしてそれが正解かどうか?なんて思っている。

半年前なら秘密の方法として、みんなに教えたいと強く思っていたけれど、時代が大きく変わりそうで、それが正解かどうかちょっとわからなくなってしまった。

やればしばらくは安心(だけど(笑)、それが20年なのか50年なのか100年なのか、、、5年なのか

世界の貨幣制度の存続がわからなくなったからだ。しかし、キャッシュポイントは複数持つべきだし、現時点では日本で最も確かな投資方法と、適格機関投資家の方がおっしゃっていたので、やっぱりいいのかもしれない。

結論、これから必要なこと

結論のない話になってしまったが、意識を変えて現実を知ることが必要なことは確かだ。

自分を見つめなおし行動することで、歩く道が変わる。

時代が変わってしまうことに気づき、自分の望む行動をすることが大事だ。

自分一人で難しいと思うのなら、コミュニティに入ったり、メンターを持ったりすると早道だ。

自分のことは自分ではわからないのだから。

それに情報は日々変わり、本物のいい情報なんて市場には出回らない。

自分の頭だけで行動するのは危険だ。

 

私の入っているourboatでは、小野和彦さんが広い視点から人生の大切なことを教えて下さる。

旅行やロードバイクなど楽しい活動もあり、コミュニケーション、健康、エネルギーなど学びの分野が多岐にわたるのでお勧めだ。

かつてはビジネスのマネジメントのプロだったので(船井総研がお手上げにした案件もこなしたらしい)、事業をされてる方は特に貴重な学びを得る機会があるかもしれない。

また、すごくエネルギーの高い方なので、やはりエネルギーの高い世界レベルの方とのつながりがあり、なかなか入手できない情報が得られるメリットもおおきい(実は一番かも)

 

小野和彦さんのブログ↓↓↓

自動で楽しむ程にお金が増え余暇が増える箱|OURBOATセミナー | hito no koto
ついに公開させて頂きました。ただし、残念ながらOURBOATに入会してセミナーに参加しないと聴くことは出来ません。もちろんFXの自動売買とかAiトレードとか言うものではありません。他の記事でも書いていますが実は僕20歳代で部下が何千人もいたのですが、その時に必死になって考えたのが「部下の育成」なのです。人が育成されない...

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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